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もぐらタイムズ
まだまだ寒い日もありますが、先月から少しずつ花粉症の症状が出てきた方が増えてきたようです。
年度末で学校もお仕事も慌ただしい時期にくしゃみや涙、鼻づまりで集中できないのは辛いですね。
ただお薬を使うのではなく、症状による使い分けが重要です。
辛くなる前に、是非ご相談ください。
魚を食べていてのどが「チクッ」
経験のある方もいらっしゃるでしょう。
そんな時
「ごはんを飲み込めばいい!」
これは皆さん聞いたことがあると思います。
でも、これが危険な場合もあるのです。
というのも刺さっていた骨がさらに深く刺さってしまったり(場合によってはのどの粘膜に完全に埋まって取れなくなったり)、傷が広がる可能性があるのです。
そんなときは喉仏(のどぼとけ)を指でつまみ左右に動かしてみてチクリと痛みが走る時は骨が刺さっていることが多いです。また、食事の次の日まで痛みが続くなどあれば耳鼻科受診をお勧めします。
口から見える場所、例えば扁桃腺に骨が刺さっていることもあり、その場合は簡単に取り出せます。
のどの奥に刺さっている場合は内視鏡で取れることもあります。
また、刺さった傷跡だけで何もないこともありますが、刺さったままにしているとどんどん深く刺さっていき、腫れあがってしまい、手術をしないと取り出せないということもあります。
いずれにせよ症状が続くのならば一度受診をお願いします。
魚の骨が刺さることは特にお子さんにも多くみられます。
食事の際はしっかりと気をつけてあげてください。
5月に近づき、GWが始まりました。
行楽地へ行かれる方も多いのではないでしょうか。
そんな中ですが、まだまだインフルエンザの流行は治まっていないようです。
人混みの中に行かれる際は、十分お気をつけください。
暖かくなってきました。
毎年花粉症で悩まれている方々にとっては、嫌な季節かもしれません。
今年九州では花粉の飛散は少ないと予測されていますが、黄砂などの影響もあり、すでにアレルギー症状が出てきている方もいらっしゃるようです。
花粉症は鼻汁、鼻閉、くしゃみ、眼の痒みなどが主な症状であり、症状があるときは仕事や家事が捗らないといった悪影響を及ぼします。
花粉症には『初期療法』という考え方があり、簡単にいうと『症状が出る前から治療を開始する』ことです。
それによって花粉が多くなった後でも症状をコントロールしやすくなるというデータがでています。
治療は内服、点鼻薬が中心となりますが、薬によっては眠気が強く出てしまうことがあります。
症状が出る前からしっかりと薬を選んで使うことが重要になりますので、お早目に御相談ください。
今年もインフルエンザが流行る季節になりました。すでに学級閉鎖が行われた地方もあるようです。
予防接種には感染を予防する効果はありませんが、症状の発症や重症化を予防する効果があるといわれています。
当院での予防接種につきましては、申し訳ございませんが数に限りがあるため通院中の方を優先させていただいております。
インフルエンザの感染予防にはまず手洗い、うがい。人ごみでのマスク着用も効果があります。
また、室内の乾燥に気を付けることも大事です。
それでも高熱、関節痛、倦怠感などインフルエンザが疑われる症状があるときは重症化の可能性もありますので、早めに医療機関を受診して下さい。
流行の状況など詳しい情報が下記URLに掲載されています。
しっかり予防して健康に過ごしましょう。
国立感染症研究所感染症情報センターホームページ
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/index.html
最近風邪症状で受診される方が増えています。
症状で多いのは鼻症状のようです。
特にアレルギーのような透明な鼻水が出る方が多いようです。
あまり熱は上がらないようですが、季節の変わり目は体調を崩しやすいので十分に御注意を!
うがい、手洗いが風邪予防の基本です
高村耳鼻咽喉科医院のホームページを開設してから2回目の記事になります。
さて、皆様は『耳鼻咽喉科』にどのようなイメージをお持ちでしょうか。
『カゼをひいたら行くところ?』
『子どもが中耳炎になったら行くところ?』
そんなイメージもあるかもしれません。
もちろん、カゼも中耳炎も耳鼻咽喉科が専門としている分野です。
実は、耳鼻咽喉科が専門とする範囲は非常に広く、特に『感覚器』について多くの疾患を扱います。
感覚器、つまり人間の五感と呼ばれているものです。
耳鼻科が扱う耳(『聴覚』)、鼻(『嗅覚』)、顔面神経麻痺(『触覚』)、舌や口腔(『味覚』)などです。『視覚』についても耳鼻科疾患から眼に影響が及ぶこともあるため、無関係ではありません。
その他にもめまい、唾液腺(つばをつくる器官)、頭頸部の悪性腫瘍(つまり癌)などなど、、
何か体の異変に気付いた時、どの科を受診すればよいか迷うことがあるかもしれません。
そんな時にお役に立てればと思い『病気検索』を作製しました。
病名につきましては、あくまでも可能性のものですが、症状によっては確実な早急な診断が必要なこともありますので載せています。
少しでも参考にしていただけますと幸いです。
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