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医療系のお話の記事一覧
Posted:2018.01.16 | Category: 医療系のお話
インフルエンザがどんどん流行ってきており、当院でも連日2ケタに到達しています。
学級閉鎖の話もチラホラ。
今年のインフルエンザはA型もB型も両方同時に流行しています。
熱も40℃以上の方から37℃くらいの方まで様々。
症状も典型的には関節痛、頭痛、倦怠感などですが、咽頭痛(のどの痛み)という方も結構います。
子どもでは高熱でぐったりしている子もいれば、元気に遊びまわってるのにインフルエンザ陽性の子もいます。
『学校お休み』と言われて少し嬉しそうにしてたり(^-^;
先週の極寒から打って変わって、今週は非常に暖かくなりましたが、まだまだ流行は続きそうですので、予防策はきっちりとしましょう(^^)
Posted:2017.12.15 | Category: 医療系のお話
冬になると中耳炎や副鼻腔炎が悪化するお子さんが非常に増えます。
お薬を使いながら時には鼓膜切開などしながら治療をするわけですが、耳鼻科って毎日のように通院するイメージがありますか?
昔々の耳鼻科と言えばひたすら毎日通院して鼻水を吸引してネブライザーをするということがありました。
しかし、新しいお薬や治療法が確立し、副鼻腔炎も中耳炎も非常に治りやすくなりました。特に抗生剤が色々出来たり、マクロライド少量長期療法といったものですね。
それによって毎日通院させて鼻水吸引⇒ネブライザーのみするということは最近ではほぼないかと思います。
だいぶ昔にそういう病院に手伝いに行ったことがありますが、ホントにひたすら鼻水吸引ばかりの繰り返しで(^-^;
流石に最近ではそんな耳鼻科はないと思います(*_*;
特に自分で鼻をかんで上手に鼻水を出せるお子さんや大人の方はわざわざ鼻水を吸引しに通院する意味はあまりないでしょう。
まだ鼻をかめない小さなお子さんはしっかり鼻水を吸引することで副鼻腔炎も中耳炎も治りやすくなりますので、どうしても鼻水がつまってとれない時は耳鼻科を受診していただいた方が良いと思います。
2~3歳でも自分で上手に鼻水を出せるお子さんはいます。
そういうお子さんは非常に治りが良いし、中耳炎にもなりにくいので、お薬も本当に最低限で済んじゃいます。
逆に5~6歳でも鼻をかまない、かめないお子さんは鼻を「すする」方が癖になっていることが多く、中耳炎にもなりやすくなります。
ついでに鼻を「ほじる」癖がある子も多いです(^-^;
結論
頑張って小さいうちから鼻かみを練習しましょう(^-^)
Posted:2017.12.15 | Category: 医療系のお話
先日、なんとなく観たニュースで「寒暖差アレルギー」について解説していました。
ちらっとしか観てないのでどんな内容だったかはわかりませんが(^-^;
寒暖差アレルギーというのは暖かいところから寒いところ、寒いところから暖かいところと気温差によって鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状がでます。
正式には「血管運動性鼻炎」とも呼ばれます。
気温の変化という刺激がまさにアレルギー性鼻炎のような症状を起こすわけです。
もともとアレルギー性鼻炎を持っている方が起こしやすいという報告も多く、アレルギー性鼻炎が季節の変わり目に悪くなりやすいというのは血管運動性鼻炎を合併しているからという考え方もできます。
この血管運動性鼻炎については自律神経のバランスが関わっているという話もあります。
寒暖差が激しいと自律神経のバランスが崩れて鼻が過敏になるというわけですね。
治療については基本的に通常のアレルギー性鼻炎のように治療します。
ただし、内服薬だけでは効果が薄いこともあり、点鼻薬を使用するのが重要です。
アレルギー性鼻炎と同様に、一番の治療は原因の除去ですが、寒暖差をなくすのはなかなか難しい(^-^;
ここ数日すごく寒いので、もちろんお出かけの際は暖かい服装でどうぞ(^^)/
Posted:2017.12.11 | Category: 医療系のお話
急な予定ですが...
12月13日(水)は院長不在になります。
診療は通常通り9:00~12:30です。
お待たせする時間が長めになるかもしれませんが、どうぞご了承くださいm(__)m
さて、インフルエンザがどんどん流行ってます。
インフルエンザの感染予防としては、手洗い、うがい、マスクの着用というのが一般的かと思います。
さて、この3つ。
ホントに効果があるんでしょうか?
『インフルエンザ 予防』などで検索すると色んなサイトが出てきますが、手洗いうがいを推奨しているサイトもあれば、全く効果なしと言い切っているサイトまで様々(^-^;
いろいろ論文も含めて読んでみて、自分なりにまとめてみました。
◎手洗い
インフルエンザ予防効果はありそう。
インフルエンザは感染者が触ったものにウィルスが付着して、それを触ることでうつることがありますので(接触感染)、特に外出後などにしっかり正しく手洗いは重要でしょう。
ただ、ドアノブや電車のつり革などたくさんの人が触る場所を触る度に手洗いするというのは現実的には難しい(-_-;)
◎うがい
インフルエンザ予防効果は薄そう。
普通の風邪(上気道感染症)の予防については効果があるようです。
とある有名な研究で、『水うがい』『イソジンうがい』『うがいしない』を比較すると、『水うがい』が最も風邪の予防には有効だったという結果がでました。
ただし、インフルエンザについてはうがいをしてもしなくても結果に差はでなかったようです。
よってインフルエンザ予防になるという証拠はありませんが、風邪予防にはなるので、水うがいは推奨です。
◎マスク着用
これもインフルエンザ予防にはならないという意見が多いようです。
基本的にインフルエンザウィルスは非常に小さいので普通のマスクでは隙間からウィルスが入ってしまいます。
感染者がくしゃみや咳をして飛んでくる飛沫を直接口や鼻に吸い込むことは防げますが、マスクの表面についたウィルスを手で触ると手にウィルスがつくので、その手で口の周りを触ると接触感染になります。
ただ、インフルエンザにかかってしまった方が周りにウィルスを広げてしまうことを少しでも防ぐために、感染者がマスクを着用することは推奨です。
◎結論
手洗いもマスクもうがいもインフルエンザを『完全には』防ぐことはできません。
なんだか当たり前の結論になってしまいましたが(-_-;)
一番はやっぱり流行時期に人混みに行かないことかも...とは言っても学校や職場に行かないわけにはいかないし(^-^;
ちゃんとワクチンを打って、なるべく感染しないように予防をして、それでもインフルエンザのような症状が出たら、ちゃんと診断・治療を受けて周りにうつさないようにすることですね(^-^)
Posted:2017.12.06 | Category: 医療系のお話
すでにニュースなどでインフルエンザの流行が報道されております。
当院でも少しずつ検査で陽性が出る方が増え始めてますが、聞いた話だととある保育園は閉鎖にまでなっているとか(*_*;
保育園が閉鎖になると、インフルエンザにかかってないお子さんも預けられないわけですから、ご両親は大変。
インフルエンザの流行はまだまだこれからですが、早く終息してほしいものです。
それでなくても本格的に寒くなって扁桃炎や中耳炎や鼻炎も増えてますので、皆さん体調には十分気をつけてください。
インフルエンザの典型的な症状は発熱、頭痛、関節痛、倦怠感などで、咽頭痛や鼻水が増えることもあります。
しかし、症状が典型的じゃないことはたくさんありますので、熱が微熱程度だからといって検査をせずに周りにうつしてしまわないようにしましょう。
ちなみにインフルエンザの検査について以前に書きました。
(⇒2017年1月23日の記事『インフルエンザ検査のやり方』)
インフルエンザは鼻の奥をグリグリする検査が基本。
しかし、のどを見ただけで診断できる可能性があることは以前から言われております。
普通の風邪をひいたときでも咽頭後壁(のどの口を開けて見える部分)にポツポツと腫れがでることがあります。
インフルエンザの時は特にイクラのような感じの丸いポツポツがでていることが多いのです。
(インフルエンザ濾胞と呼ばれます)
インフルエンザの検査は発熱から6~8時間程度経過しないと検査の精度が低くなることは有名。
もちろん、2~3時間しか経過してなくても検査で陽性がでることはよくあるのですが、こののどのポツポツは感染初期からでることもあり、診断の助けとなります。
とある報告では鼻グリグリの検査よりも感度が高いという話もあります。
それだけでインフルエンザと診断を確定することはできませんが、熱が高くなかったり、インフルエンザの典型的な症状がないときに検査を行うかどうかの検討材料になるわけですね。
...結局鼻グリグリされるんかい!!
なるべく痛くないようにしますんで(-_-;)
12月2日(土)は夕方から地方部会という熊本の耳鼻科医の集まり。
毎回何題か色々な講演があるお勉強会です。

席が一番前しか空いておらず、この距離でお勉強。
今回は会場がほぼ満席になるくらい多くの耳鼻科医が集まりました。
(この会は専門医の単位がもらえるからね(^-^;)
今回の講演は2題。
『医療安全』についてと、『最新の難聴治療』について。
医療安全については、様々な医療事故、医療ミスについて、どのように防ぐのか、そして起こってしまった時にはどのように対応するのかというお話でした。
特に大学病院などの大きな病院になると、組織の全体を管理しなくてはならないので大変。
事故やミスというのは完全になくすことはできませんが、限りなくゼロに近づけるための個人個人の努力、組織づくりが必要です。
実際に熊本大学で医療安全を担当している先生のお話で、実際の現場から非常に熱く語られ、勉強になりました。
難聴の治療については、3つのテーマで講演がありました。
・手術による治療、特に真珠腫性中耳炎に対する内視鏡での治療
この治療については、以前に書いてますのでよければそちらをご覧ください(^-^)
(⇒2017年3月23日『耳手術の新しい波』)
・遺伝性難聴の診断・治療
生まれた時から聞こえが悪い先天性難聴は1000人に1人と言われ、その半分は遺伝的な原因があるとされています。
Pendred症候群という遺伝性難聴のなかでも2番目に頻度の多い病気がありますが、最近慶応大学でiPS細胞を使った研究が行われ、新しい治療法が開発されています。
遺伝性難聴は基本的に治療が困難なのですが、実用化されれば本当に画期的ですね(^^)
・人工聴覚器
補聴器から人工内耳、残存聴力活用型人工内耳、骨導インプラント、人工中耳などなど...
難聴の治療のために使われる機器はどんどん進化しています。
そんななか、一番面白かったのがこれ。

『Sound bite』というものらしいです。
耳の後ろに補聴器のようなマイクをつけて、そこで拾った音を歯につけた機械に転送。
歯から骨を通して(骨伝導)、音を感じる仕組みのようです。
取り外しも簡単にできるようで、なにより手術も不要。
残念ながら日本ではまだ未承認のようですが、凄い発想ですね~(^^)
11月21日(水)は日赤で勉強会。
前回は8月にもありました。
(⇒8月23日の記事『日赤で小児科勉強会』)

ちょっと早く着きすぎてガラガラですが(^-^;
始まるころには満員御礼状態。
...やっぱり小児科の先生ばっかりですが(-_-;)
今回の題材は
『誤飲・誤嚥』
『特発性血小板減少性紫斑病』
『QT延長症候群』
『乳幼児股関節炎』
特に耳鼻科医が関わることが多いのは『誤飲・誤嚥』でしょう。
誤飲は誤って飲んだものが胃や食道などの消化器にある場合。
誤嚥は飲んだものが気管や気管支などの呼吸器系にある場合です。
今回の発表では誤飲は磁石を飲み込んでしまった患児。
磁石を飲み込んでしまった場合、問題になるのが2個以上飲んだ場合。
特に時間差で飲んでしまうと、危険です。
例えば2個飲み込んで、1個は腸、もう1個は胃にあったりすると、胃や腸の壁を挟み込んでくっついてしまうことがあります。
そうなると動かなくなってしまい、胃や腸の壁を圧迫して穴が開くことすらあるわけです。
誤嚥の方の発表はピーナッツの誤嚥でした。
子どもの誤嚥の原因で非常に多いのが、ピーナッツを含む豆類です。
しかも、豆類は誤って飲み込むというより、食事として与えられ結果的に誤嚥してしまうことも多いようです。
誤嚥で多いのは3歳以下の事が多いので、ピーナッツを含む豆類はなるべく与えないようにすることも大事。
軽く考えてしまいそうですが、今回発表のあった磁石もピーナッツも両方とも全身麻酔して手術が必要となってます。
原因となるものは他に、コイン、ボタン電池、ビー玉、ビニールなどなど
子どもは口だけでなく、鼻の穴や耳の穴にも色んなものを入れちゃいます。
小さな石、BB弾、小さなおもちゃなどなど。
そして自分で言わないことも多いので、大人が気付かないことも多くなります。
前におもちゃの車のタイヤを鼻に詰めた子どもが受診したことがありましたが、ただの鼻づまりで受診されました。
当院に来る前に一度病院を受診し、薬を出されたけど改善しないということでしたが...(-_-;)
しかも、前に受診したのは耳鼻科だってのが驚き。
鼻の中を見ればすぐわかるのに...鼻の中すら見ずに薬を出す耳鼻科医もいるんです...|д゚)
話が逸れましたが、子どもの手が届くところに口や耳や鼻に入れそうなものは置かないようにしましょう(^-^)
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