たかむら耳鼻咽喉科

耳・花・喉・アレルギーのクリニック 096-382-8700

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雑談の記事一覧

Posted:2018.07.11 | Category: 雑談


昨夜はこちらにお邪魔しました。


DSC_2518.JPG

『Meiji Seika ファルマ』
こちらのビル、ワンフロアがMeijiグループで占拠されてます。



Meijiと言えば...



aporochoko.jpeg

アポロチョコレート



chokobaby.jpg
チョコベビー
(これ好きだったな~)


などなどのお菓子を想像される方が多いかと思いますが、医薬品もたくさん作ってるメーカーなんです。



耳鼻科関連で言うと...
抗ヒスタミン薬(アレルギーのお薬)の『ビラノア』
抗生剤の『メイアクト』『オラペネム』など



で、昨日はそんなMeijiさんで社内勉強会の講師としてお招きいただきました。


その模様は完全に写真を撮り忘れたのですが、アレルギー性鼻炎のお話から関連疾患としての中耳炎と抗生剤のお話をしました。


一応講演という形ではあるのですが、こちらからも質問したり、ある意味討論会?


有意義な時間を過ごしました(^^)/





ついでの雑談



hilemon.jpg
Meijiの『ハイレモン』
これも好きだった人、多いんじゃないでしょうか。


hilemon3.jpg
中身はこんな感じ。

お薬の錠剤と同じような包装の仕方ですよね(PTP包装ってやつです)。
これも薬剤をつくっているメーカーだからこそ!




ということを私も最近知りました(^^;)


実は栄養機能食品ってとこもそれっぽいですな(@_@)

Posted:2018.07.06 | Category: 雑談

7月の予定
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7月10日(木) 他院での代診のため、副院長不在
7月29日(日) 休日当番医

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このブログ、前回書いたように結構な人数に読んでいただいていますm(__)m


だいたい仕事が終わった後や、休み時間に書いちゃうことが多いのですが、夏場などの耳鼻科がヒマな時期は患者さんが途切れている隙に書いちゃうこともあります。
(まさに今そんな感じ(^-^;)



このブログの一番の目的は『読んでいただく方に有益な情報を伝える』ことですが、ちょこちょこと自分の趣味の話などの雑談が混じります。



趣味の話ならだいたい15分くらいでササっと書けちゃいます。
しかし、私好きなことは語り過ぎちゃうという癖がありますので、15分で書いてもだいたい長すぎる文章になってますからその後に文章を削る作業があります(*_*;




医学系の話になると、やはり時間がかかります。
一番難しいのは、専門用語をなるべく使わないようにすること。

どうしても専門用語を使う時はその説明も必要になるので、やはり文章が長くなってしまいます。





例えば、いきなりブログの中で『アナフィラキシーショック』と書いてもちゃんと伝わらない可能性が高いと思うんです。


『アナフィラキシー』とは急性のⅠ型アレルギー反応の一種で『Ⅰ型アレルギー』とは即時型アレルギーとも呼ばれ、花粉症などもこれに属します。『ショック』とは一般的に使われる『ショック』とは全く違い、医学的には基本的に循環障害を意味します。つまりなんらかの原因によってアレルギー反応が起こり、それによって循環障害を起こし...




な~んて書いてたら読む方も書く方もぐったりしちゃいます(^^;)



こんな細かい話は医療者側がちゃんと知っていれば良いわけで、患者さん側にとって重要なのは『アナフィラキシーショック』がどんな原因で起こり、どんな症状が出て、どんなことに気をつけなくてはならないか。
ということでしょう。



こんな感じでなるべく気を使って書くので、医療系の話では30分以上かかることが多いです。
さらになにか病気について書くときは最新の情報でなくてはならないことも重要。


ちょっと前まで有効だと思われていた治療が、無意味だったと判明したなんてことが実際ありえますし、逆に新しい治療法が始まっていたりもします。


必要な時は論文を検索したりもするので、結局ブログの完成まで1時間以上かかったりもします。




幸いなことに文章を書くことは好きな方なので、苦痛は感じません(@_@)




ちなみにこのブログは完成まで30分弱でした(^-^;
これからもちょこちょこ書いていきますので、良かったら読んでやって下さい(^^)/

Posted:2018.07.02 | Category: お知らせ 雑談

7月の予定
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7月10日(木) 他院での代診のため、副院長不在
7月29日(日) 休日当番医

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まだ梅雨も明けないようで、台風も近づいてきております(*_*;
皆さんお気をつけくださいm(__)m


ぼちぼち続けているこのブログですが、なんだか最近アクセス数がえらく増えておりまして...(^-^;
『ちゃんと』書き始めた2年位前と比べると、なんと10倍以上のアクセス数となっております。


今年の3月から急激に増えたのですが、なにが原因か自分でもよくわからず(^-^;
3月に過激なブログを書いたわけでもないのですが...


で、ブログのアクセスについて詳しく見てみると、熊本からのアクセスがもちろん一番多いわけですが、大阪や東京からのアクセスもかなり多いようです。


患者さんに役立つような新しい医学情報や知識なんかを発信するのが目的ですので、どこの地域の方にでもお役立ちいただけるなら幸いです(^^)/



ちなみに、人気の記事TOP3は以下のようになっています。

1位 2017年1月16日
『抗生剤 2、副鼻腔炎に対する抗生剤と耐性菌』

2位 2017年7月13日
『最近の嗅覚障害治療』

3位 2017年1月26日
『耳ろうそく』

1位はやっぱり抗生剤の話題ですね。最近は普通のニュースでも耐性菌の話をよく見ます。このページがダントツのアクセス数です。

2位は嗅覚障害のお話。これも相談されることが多い病気です。見境なく鼻の手術を勧める医者に対して地味に噛みついたりもしてます(; ・`д・´)

3位の題名はちょっとアレですが、耳掃除のお話なので、アクセスが多いのでしょう。
mimirousoku.png

変な絵が人気の理由ではない...かな?

(しかし古い記事ばっかり...(^^;))



ちなみに、アクセスが増えたことを変に意識してしまい、最近は趣味の話とか雑談が減ってしまいました(*_*;


真面目な記事は結構気を使うので、ふざけた話の方が書くのは簡単だし楽しいんですけどね。


これからも頑張って真面目な話もふざけた話も書いていきます(^^)/

Posted:2018.06.26 | Category: 雑談

久々に完全な雑談。


世間はサッカーワールドカップの話題で持ちきりですが、6月といえば今年もルマン24時間レースが行われました。



毎年24時間全部は観られませんが、時間の許す限り観ていた私ですが、正直言って今年は少ししか視聴せず。


なので、これまで書いてなかったのですが(^-^;

(去年は2回にわたって書いてます)
⇒2017年6月16日『栄光のル・マン』
⇒2017年6月19日『酔拳のルマン2017』



やはり今年はワークスチーム(メーカーが運営するチーム)からLMP1(最も速いクラス)での出走がトヨタしかなかったことから、『どうせトヨタが勝つんでしょ?』って感じがしてました。

toyotats.jpg
で、やっぱりトヨタの勝利。


これまで挑戦し続けて、悲劇的なトラブルにも会い、どうしても優勝できなかったトヨタ。
優勝した8号車のドライバーは中嶋一貴、フェルナンド・アロンソ、セバスティアン・ブエミ。


世界3大レース制覇を目指すフェルナンド・アロンソに優勝させるというチームオーダーがあったとかなかったとか...(・_・;)
トヨタのもう一台には小林可夢偉が乗ってましたから、『どっちで勝っても日本人優勝ドライバーの誕生』って思惑があるような気がするのも...(^^;)


どうせならもう一人日本人ドライバーを探して一台は日本人3人とかやって欲しかった。



というわけで、日本のメーカーがルマンを制するという素晴らしく喜ばしいことだとは思いつつ、、、


正直、レース的にあまり面白いとは思えませんでした(*_*;



同じように感じている人も多いようで、日本のメーカーが勝ったのにあまり盛り上がらず。



やはり熱い闘いが観たいのです。




ちなみに、トヨタはルマンにも使用した『TS050 HYBRID』をベースにしたスーパーカーを市販予定とか。
toyotats050.jpg

バットモービルみたい...

Posted:2018.06.08 | Category: 雑談

昨日は代診で『ましきクリニック耳鼻咽喉科』へ行っておりました。

代診というのはその病院やクリニックの医師に代わって診療を行うことですが、やはりいつもと若干勝手が違います。
使用している機材も微妙に違ったり、薬の品揃えも違います。



例えば耳掃除に使用する綿棒。
当院ではかなり細めのものを使用しています。
なので、他の病院での太めのものだとちょっと使いづらい。もちろんなんとかしますけど(^-^;


さらに、ほとんどの患者さんが初対面ですので、それまでの病歴をカルテで確認したりで時間がかかりがちになります。


というわけで、代診というものは結構大変なんです(・_・;)



でも良いこともありまして


例えば耳鳴りに対する治療なんてのは医師によって結構治療方法が違います。
『耳鳴りは治らない。慣れるしかない。』なんてことを言ってしまう医師もいます(-.-)


状態によってビタミン剤や循環改善剤、安定剤、漢方薬などなど様々なお薬を使います。


代診先で治療されている方の経過をみて
『こういう薬の組み合わせ方で結構効果あるんだな~』と、知識を吸収できることもあるんです。


論文や学会発表でのデータとは違って『生の感想』を聞くことができるので、より身になる知識と言いますか(^^)



もちろん、その地域の医療に貢献もできますし、幸いなことに当院は常時2名体制ですので当院の診療に支障がなく、需要があればまた行ってくるかもです(^^)/

Posted:2018.06.04 | Category: 雑談

6月の予定
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6月7日(木) 他院での代診のため、副院長不在です。

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週末に『ガイアの夜明け』というテレビ番組を偶然観ていた時に特集されていた『ミライスピーカー』。



"音のバリアフリースピーカー"を目指しているということで、耳鼻科医として見逃せない番組でした。




普通のスピーカーはすり鉢状の振動版が振動することによって音を発生させますが、この『ミライスピーカー』は湾曲した下敷きのような形状です。

curvy_top_image.png

この形状の違いによって『遠くまでくっきりとクリアに』聞こえる音を実現しているそうです。


ただ、この原理はよくわかっていないとのこと(@_@)


音は『音波』という言葉があるように『波』ですから、きっと湾曲した形が波をきれいに遠くまで伝えてくれているんでしょう。

当たり前ですが、音響の専門家でもわかっていないので、私程度の知識じゃ全くわかりませんm(__)m



で、このスピーカーの凄いところは難聴の方に聞きやすいというところ。


もともと、高齢者の難聴の方は普通のスピーカーよりも蓄音機の音の方が聞き取りやすいというところから開発がスタートしたそうで。



おそらくは語音明瞭度(音を聞き分ける力)が落ちた方にもクリアに聞こえるのでしょう。やはり原理はわかりませんが(^-^;



すでに空港や銀行や証券会社、介護施設などで設置されてきているそうです。
難聴の方は特に周囲がざわついている空間などでは聞き取りがさらに悪くなってしまうので、非常に有効でしょう。




まだ生産数も多くないからか、お値段も高いですがこの技術がどんどん応用されて普及していけばまさに『音のバリアフリー』。
是非発展していってほしいですね(^^)



是非当院にも導入したい!

っと思ったら院内にスピーカーなんてなかった(・_・;)

Posted:2018.05.29 | Category: 雑談

人工知能(AI)が囲碁や将棋やチェスで人間よりも強くなったというニュースはよく聞くかと思います。



囲碁や将棋は相手の手も見ることができる『完全情報ゲーム』と呼ばれるカテゴリーになりますが、『完全情報ゲーム』ではすでにAIが人間を圧倒しており、今後はポーカーや麻雀などの相手の情報が部分的にしかわからない『不完全情報ゲーム』でもAIの活躍が見込まれています。



『不完全情報ゲーム』では運の要素も関わってくるのですが、すでにポーカーではプロ相手にAIが圧勝してしまいました。

ポーカーにしろ、麻雀にしろ基本的には確率論が根底にあり、それに加えて相手プレイヤーの状況や思考など様々な要素を加味して自分の方向性を考えていくゲームです。(と、私は思ってます(^-^;)



それこそポーカーでは相手の思考をコントロールするためのブラフも重要になってくるし、トッププロ達は相手の細かな仕草や表情を常に見ているわけです。


最近はネット上でのポーカーが盛んに行われており、その場合はAIと同様相手の仕草や表情は読めません。相手のそれまでのプレイデータなんかを参考にしながら勝負するわけで、その究極系がAIということでしょうか。


...昔ポーカーにハマっていて語りだすと長くなるので、本題を(・_・;)




AIと皮膚科医に皮膚の画像を見せて、メラノーマ(悪性黒色腫)と良性のほくろかどうかを見分けるというテストを行ったというニュースを見つけました。


結果はAIが正解率95%、皮膚科医は正解率86.6%でAIの勝利。

AIは10万枚以上の画像を良性か悪性かで学習させて勝負に挑んだそうです。



『AIがあれば医者いらず』ってことはまだまだないでしょうが、近い将来診断の助けになることはたくさんあるでしょうね。


耳鼻科でも中耳炎の診断と重症度の判定くらいならAIでも出来ると思います。

ただ暴れる子どもの耳の中を見たり、耳垢をとったり、鼓膜切開をしたりなんてのはAIでもロボットでも無理ですからね(@_@)


最近の医療ドラマで取り上げられている『ロボット支援手術』も広まってきていますが、あくまでも『支援』であり、人間が操作するものです。


AIも『支援』として上手に利用していくということも、医療従事者に今後求められることでしょう。

熊本市耳鼻咽喉科 たかむら耳鼻咽喉科
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